山口県宇部市アストピアのカフェ&レストラン〝HOTほっとCAFE〟 創作料理のランチとディナー、コース料理、デザートでごゆっくりお寛ぎ下さい。

郷土料理 -イタリア編

6月 24, 2011

今日はHOTほっとCAFEの料理の
基礎の基礎の基礎の基礎・・・・・・・

「イタリア料理」について記事を書こうと思います。

皆様はイタリアに行かれた事はございますか?

実は・・・・私は実際イタリアに行った事がないのです。

イタリアに行ったこともないのにイタリアの事が語れるのか!?
と疑問を持たれる方もいるかと思いますが、
お店でイタリア料理を出す以上、
たくさん勉強しております!

私のように本場のイタリアンを経験された事のない方にも
当店で本場のイタリアンを体験していただけるよう
片っ端から本を読みました。
東京や大阪、福岡に行けば、美味しいという噂のイタリアンのお店には
必ず足を運んでいます!

なので知識は豊富なんです(*^ワ^*)

皆様にもっともっとお食事を楽しんでいただけるよう
イタリア料理の事を少しずつ知ってもらえたらと思っております★

ではでは、前置きが長くなりましたが
さっそく
「郷土料理 - イタリア編」のスタートです!

イタリア料理とは何か

イタリアの料理は風土や歴史により、各州でちがいます。
南北に長く伸びているイタリアは20の州があり、各州独特の食文化が育まれています。

「イタリア料理の原点は、地方、地方で育んできた郷上料埋にある」

いわゆる〃おふくろの味〃だということです。

生まれ育ったところが一番というイタリア人の郷土愛(カンパリスモ)と、
お母さんの料理が一番という母性崇拝(マンミズム)に裏打ちされた料理であるということです。

イタリア料理が地方色あふれる料理となっている理由には二つのことが考えられます。

南北に細長いイタリアの地勢的要因

一つには、南北に細長いイタリアの地勢的要因があげられます。

南北に細長いイタリアは、多彩な歴史とともに、変化に富んだ気候や地形により、
各地方で個性豊かでさまざまな料理が生まれました。

気候や地勢が異なれば、産物も自ずから異なり、それが料理に大きな影響をおよぼしています。

歴史的要因

イタリアの諸都市はもともと都市国家として発達し、それぞれが個性の強い独自の文化を築き上げてきました。
イタリアの統一は1870年、日本でいうと明治維新の頃になります。
ヨーロッパ先進国の中ではもっとも若い国家で、現在でも統一国家であるにもかかわらず、地方分権色が強いという特色があります。

やがて、歴史のなかで育まれた宮廷や貴族階級の料理と
庶民の生活から生まれた家庭料理が一緒になり、
現代のイタリア料理となったのです。

イタリアは大まかに北部、中部、南部に分けられることが多く、

フランスやスイスに接する北部は
ジェノヴァ、トリノ、ミラノ、ヴェネツィア、ヴェローナなどの都市があり、
白トリュフやポルチーニなどのきのこ料理、牛肉、仔牛、ジビエ、米や大麦を使った料理が豊富。
生パスタ、リゾット、ジェノベーゼソースなどが有名です。

子羊のミラノ風

中部には生ハムやパルミジャーノの産地で知られる
パルマやボロネーゼソースのボローニャ、フィレンツェ、首都ローマがあります。

宇部牛ボロネーゼ

ナポリやシチリア島がある南部はピッツアや乾燥パスタ、魚介料理、、仔羊、豚肉が豊富で 
トマト、ニンニク、オリーブオイルがふんだんに使われます。
日本にもおなじみの料理が数多くありますね。

マルゲリータ

このように南北間で大きく異なるイタリア料理も 、
第二次世界大戦後の交通網の発達や南北人口の相互流入といった祉会的変化により、
以前に比べるとだんだん郷土料理の特徴が簿れつつあります。

しかし、まだまだイタリアの郷土料理は健在です。

レストランのメニューをみると、今でも
〈alla(~風)〉という地方名がついた料理名がたいへん多いことに気づかされます。

●ミラノ風リゾット(Risotto alla milanese)

●ボローニア風スパゲッティ(S paghetti alla bolognese)

●ナポリ風仔羊の脳ミソ(Cer bello alla napoletana)

こうしたささいなことからも、
各地方の伝統料理を重んじそれを後世に伝えていこうとするイタリア人の姿勢が感じられます。

守り育てて現代に生かしていくというイタ リア文化の特徴が料理にもみられるわけです。

イタリア料理全般にいえることですが、素材こそ各地方で異なりますが、
素材にあまり手を加えず、素材のよさを最大限に生かした生命力と
ぬくもりを感じさせる料理であるといってよいでしょう。

イタリア料理は、
イタリア全土、またイタリアの歴史全てで作られた料理だったのですね。

みんなが愛した料理なのです。

美味しいはずです!

どうですか?
今日は本当に基礎の基礎の部分のご紹介でした。

次回は 「イタリア料理のコースメニューの構成」をご紹介します!
お楽しみに!

プチ改装 - その1 -

4月 24, 2011

こんばんわ(・∀・)ノ

最近は、お店内をちょこちょこと改装しております。
今日はその一部をご紹介します★

棚つくり

ノコギリ片手に笑顔で、ちょっと怖いですが(笑)

こんな事をしながら、何を作っていたかというと。。。。。

棚

コーヒー豆を整理する棚でした!!
(実際、写真で切っていた板は使用しなかったのですが)

ここ1カ月くらいで2階の作業場を
本棚や棚、机などをなくしたりして改装しました。

今後はここでコーヒー教室を行う予定です!!

来られた際は、
ぜひぜひ、この棚にも注目してください( ̄ー ̄)

タイトルに「その1」とつけました!
ということは。。。?

今後もちょこちょこ改装していきます(*^ワ^*)

お楽しみに★